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敦煌・吐魯番文書の世界とその時代

  • 저자土肥義和, 氣賀澤保規

    출판

  • 작성자관리자

    작성일2026-03-12 17:14:21

    조회수18

책소개


【序 論集の発刋に寄せて より】(抜粋)

東洋文庫の内陸アジア研究班(内陸アジア出土古文獻研究會)は2009年3月、多くの方々の協力を得て『敦煌・吐魯番出土漢文文書の新研究』(土肥義和編)を刋行し、廣く内外の評價を得ることができた。その實績と自信をもって、次の5年という研究期間が終了となる2015年を目途に、また研究成果としての論文集を刋行したい、そう話し合いがなされたのは、忘れもしない東日本大震災に見舞われた翌日、2011年3月12日であった。

・・・さて、提出いただいた原稿は全部で21本に上った。そのうちの1本は「史料紹介」として、私どもの研究班が進めてきた「サンクトペテルブルグ東洋學研究所所藏内陸アジア出土漢語文獻マイクロフィルム目録のデータベース化」計畫にもとづく漢語文獻の整理作業のうちの、ほぼ整理が完了した非佛教漢語文書の全容を報告するものである。執筆は整理の中心を擔ってきた吉田章人氏(新潟大學)にお願いした。 それ以外の20本は、一々内容を紹介する餘裕はないが、表題から見ていずれも興味深く、力作が揃っている。そこで前論集に倣って、それらを大きく「I制度・行政文書」、「II地域と社会」、「III文化と思想」の3部に分類し、各部のなかでは年代順、時代順を意識して配列した。この分類の仕方にはやや異論もあるだろうが、各論文の大きな位置づけのためとご了解願いたい。

・・・本論集で扱うのは、上は五胡・高昌國期から下はモンゴル期の吐魯番まで、地域的には西はコータンから日本にまでおよび、中心は唐代となる。このことは、本論集の人選が全體にバランスがとれ、多様な角度から時代や地域を考察しようとする姿勢の表れと評價されるかもしれないが、しかしこうしたなかで課題も見えてくる。何よりも佛教(史)の面からの考察の少なさである。本論集では、張娜麗氏(筑波大學)が佛教文獻を取り上げられただけで、敦煌・吐魯番文書で中心を占める佛教の問題は中心的テーマになっていない。これが當該分野の現状の反映でもあるが、今後は少しでもこの現状を變えていく取り組みが求められることになる。

・・・私ども内陸アジア研究班(内陸アジア出土古文獻研究會)では、今後も敦煌や吐魯番など中國西北地域から発見された漢語文獻を主體に、さらに現地に殘る石窟文化や墳墓などに關わる文物、石刻資料などを取り込んで、特色ある歴史研究を着實に進め、當該分野研究の中心としての役割を果たしていきたいと願っている。その上で、次の論集や別の新たな成果も世に問いたいと考えている。大方の積極的な關與と支援をお願い申し上げる。(氣賀澤保規)


저자소개  

 - 저자 : 土肥義和, 氣賀澤保規

  

출판일

2017년 3월 16일