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隋唐の詔勅
저자中村裕一
출판
작성자관리자
작성일2026-03-12 16:35:06
조회수18
책소개
本書において、隋唐の詔書式(大事と小事の詔書式)・慰労詔書式・発日勅式・勅旨式・論事勅書式・勅牒式・皇太子の隷書と令旨式を復元する。これらは、南北朝に起源があり、より直接的には隋の文帝の開皇公式令(582年施行)と、それを継受した煬帝の大業公式令(608年施行)を基本としたものである。また従来、勅旨と勅牒は小事の国政に関する皇帝の王言と理解されてきたが、本書では勅旨と勅牒は中書門下(宰相府)が皇帝に成り替わって、皇帝の御名において発した宰相府文書とする。「状」様式文書によって、小事の国政に関して皇帝に上呈された案件は、国政に精通した中書門下が、皇帝の御名において決裁したものであることが、勅旨式や勅牒式の文書の形状から理解できる。日唐の詔書式の相違、発日勅が日本令になかったことにも言及し、古代日本の詔勅が隋唐の文書式の単純な模倣ではなかったことを強調する。
本書は、『唐代制勅研究』(1991年・汲古書院刊)の増補・訂正版とも言うべく、隋唐詔勅の全容を知る唯一の書である。
【序説より】(抜粋)
本書は隋唐の王言を攻究し、隋唐の国家意思の決定方法を解明しようと企図する。王言は公式令に 文書式が規定されていたが、公式令は現在は散逸し、王言の定立過程等の詳細は不明となっている。従って、隋唐王朝の国家意思の決定方法を明らかにしようとするならば、王言の種類を確定し、各王言の定立過程の具体的検討から開始しなければならない。隋唐文献は官撰史書が中心であり、文書として残存するのは稀有に属する。官撰史書は王言を多引しているから、官撰史書を精査すれば、隋唐の王言研究は展望が開けるであろう。……本書は中国史における「皇帝」権能の性格解明という課題に、直接的に関わるものではないが、この問題解決のために、隋唐皇帝機能の一斑を、詔勅の分析を通して明らかにしたいと考える。……日本は隋唐律令を母法として王朝国家を創建した。日唐律令の継承関係は可能な限り解明されてはいるが、王朝国家の基本的性格に関する日唐の比較研究は立ち遅れた段階にある。それは隋唐令が散逸していることによる。隋唐の詔勅や公文書式を明らかにすることによって、日本の公式令との比較が可能となり、日本と隋唐の国家意識の比較研究が可能となる。
저자소개
- 저자 : 植田喜兵成智
출판일
2022년 3월 20일