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古代文学と隣接諸学 8.古代の都城と交通
저자川尻秋生 編
출판竹林舎
작성자관리자
작성일2024-12-16 15:21:48
조회수13
책소개
収録論文- 古代都城の思想(仁藤敦史), アジアからみた日本の都城(豊田裕章), 飛鳥の王宮と王都の形成(相原嘉之), ふたつの難波宮(古市晃), 藤原宮・京の造営(小田裕樹), 門と条坊にみる平城京と建築の接続(海野聡), 恭仁京から紫香楽宮へ(中島正), 桓武天皇と長岡京(國下多美樹), 平安京を探る(吉野秋二), 六波羅蜜寺における結縁の講と都市民(久米舞子), 変貌する平安京(上村和直), 古代交通の思想─ミコトモチを中心として─(中村太一), 日唐比較交通論─律令条文を中心として─(市大樹), 古代交通制度の成立─駅伝制の史的前提─(中大輔), 官衙と古代交通(大橋泰夫), 古代の水上交通(川尻秋生), 近畿の古代交通(近江俊秀), 古代東日本の交通─駅路と往来する人々─(荒井秀規), 遣唐使の交通─その往路─(河内春人)
저자소개
- 저자 : 川尻秋生 編
출판일
2019년 5월 10일
자료소장형태
단행본