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日本語活字印刷史

  • 저자鈴木廣光

    출판名古屋大學出版會

  • 작성자HK+관리자

    작성일2022-11-18 10:50:55

    조회수663

책소개

西洋式活版印刷術に内在する論理とのせめぎあいのなか、漢字と仮名による多様な書字活動は、どのように活字化されたのか。技術のみならず文字の性質や書記様式・言語生活等に注目し、嵯峨本など古活字版から、宣教師らによる明朝体活字の鋳造を経て、近代日本の活字組版まで、グローバルな視野で描きだす力作。 


저자소개  

 - 저자 : 鈴木廣光

1964年愛知県に生まれる。1987年南山大学文学部卒業。1989年名古屋大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、奈良女子大学研究院人文科学系教授


출판일

2015년 2월 1일


자료소장형태

단행본