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香談
저자山田 憲太郎
출판法政大学出版局
작성자HK+관리자
작성일2022-11-01 16:25:03
조회수667
책소개
脂粉の香・甘美の香・幽玄の香など、失われつつある香料のにおいが、かつて人間生活においてどのような役割を果たしてきたか―香料に関する歴史上のエピソードや、その東西交渉史にまつわる知られざる事実の数々を語りながら、欲望に彩られた風俗の世界を渉猟する。―『香料』『南海香薬譜』『香薬東西』『スパイスの歴史』とともに香料史研究五部作をなす。
저자소개
- 저자 : 山田 憲太郎
1907年長崎県に生まれる。1932年神戸商業大学卒業。22年間香料会社に勤める。名古屋学院大学教授。1950年文学博士。1977年日本学士院賞受賞。1983年2月死去
출판일
2002년 6월 1일
자료소장형태
단행본