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東アジア古代の車社會史
저자岡村秀典
출판臨川書店
작성자관리자
작성일2022-09-23 16:28:46
조회수703
책소개
機動性を求めた戦車からステイタスシンボルとしての車馬へ、やがて貴族制の成立とともに遅鈍な牛車に乗りかえる――先史時代から魏晋南北朝時代まで、社会の発展に車はどのように寄与してきたのか。林巳奈夫『中国古代車馬研究』(2018)収録の原論文から半世紀、陸続と発表されてきた考古学調査と研究成果を集大成する。一国史の議論に閉ざされている古代日本の牛車にも目を向けた意欲作。
저자소개
- 저자 : 岡村秀典
1957年奈良市生まれ。京都大学文学部卒業、京都大学文学部助手、九州大学文学部助教授を経て、京都大学人文科学研究所教授、人文学系長。京都大学博士(文学)。専攻は中国考古学。濱田青陵賞(第13回、2000)、立命館白川静記念東洋文字文化賞(第13回、2019)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
출판일
2021년 8월 6일
자료소장형태
단행본