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朝貢・海禁・互市―近世東アジアの貿易と秩序
저자岩井茂樹
출판名古屋大學出版會
작성자관리자
작성일2022-08-29 11:00:48
조회수877
책소개
朝貢体制論を超えて――。「天下を統べる皇帝と朝貢する蕃夷諸国」という美しい理念の外形を辛うじて保っていた明代の通商外交体制も、海と陸の辺縁からの衝撃で転換を迫られ、やがて清代には互市が広がっていく。西洋とは異なる「もう一つの自由貿易」への構造変動を、日本の役割も含めて跡づけ、新たな歴史像を実証する労作。
저자소개
- 저자 : 岩井茂樹
1955年、福岡県に生まれる。京都大学大学院文学研究科修士課程修了(1980年)、現在は京都大学人文科学研究所教授、文学博士。主著に、『中国近世財政史の研究』(京都大学学術出版会、2004年)。
출판일
2020년 5월 10일
자료소장형태
단행본